1. 機能概要
得意先マスター情報の設定を行う画面です。
2. 項目説明
【画面の場所】メニュー ＞ 基準情報管理(1) ＞ 得意先マスターメンテナンス
| 得意先コード | 任意の得意先コードを入力します。 |
| 表示名 | オセロコネクト内での表示名を入力します。 |
| カナ | 表示名のフリガナを入力します。 |
| 宛名1 | 帳票用の取引先名称を入力します。右側のフォームから敬称の選択ができます。 |
| 宛名2 | 帳票用の取引先名称を入力します。右側のフォームから敬称の選択ができます。 |
| 郵便番号 | 得意先の郵便番号を入力します。 |
| 都道府県 | 郵便番号を入力すると、自動で表示されます。 |
| 住所1 | 郵便番号を入力すると、自動で表示されます。自動入力以降の住所を入力します。 |
| 住所2 | 自動入力以降の住所を入力します。 |
| TEL | 得意先の電話番号を入力します。 |
| FAX | 得意先のFAX番号を入力します。 |
| 代表者 | 得意先の代表者名を入力します。 |
| 資本金 | 得意先の資本金を入力します。 |
| メールアドレス | 得意先の代表アドレスを入力します。 |
| ホームページ | 得意先のホームページを入力します。 |
| 備考1 | 任意の内容を入力します。 |
| 備考2 | 任意の内容を入力します。 |
| 口座区分 | 得意先の口座情報を入力します。 |
| 得意先分類1 | 得意先の分類を選択します。 分類の内容は［メニュー > 基準情報管理(1) > 区分マスターメンテナンス］で設定できます。 |
| 得意先分類2 | 得意先の分類を選択します。 分類の内容は［メニュー > 基準情報管理(1) > 区分マスターメンテナンス］で設定できます。 |
| 得意先分類3 | 得意先の分類を選択します。 分類の内容は［メニュー > 基準情報管理(1) > 区分マスターメンテナンス］で設定できます。 |
| 得意先分類4 | 得意先の分類を選択します。 分類の内容は［メニュー > 基準情報管理(1) > 区分マスターメンテナンス］で設定できます。 |
| 営業担当者 | スペースー押下で、人員マスターメンテナンスに登録済のデータから選択できます。 |
| 請求締日 | 請求締日を選択します。 |
| 入金サイト(月/日) | 得意先の入金期日情報を入力します。（freee連携時は必須になります。） |
| 入金区分 | プルダウンから選択します。 |
| 請求先 | スペースー押下で、仕入先マスターメンテナンスに登録済のデータから選択できます。 |
| 税額計算方法 | プルダウンから選択します。（インボイス制度適用後の単位で計算されます） |
| 端数処理(金額) | 請求金額の端数処理設定を選択します。 |
| 端数処理(税額) | 請求税額の端数処理設定を選択します。 |
| 運送区分 | 運送区分を選択します。 |
| 運送リードタイム | 運送に掛かる日数を入力します。 |
| ランク | ランクを設定します。［メニュー > 基準情報管理(1) > 区分マスターメンテナンス］で設定できます。 |
| 客層 | 客層を設定します。［メニュー > 基準情報管理(1) > 区分マスターメンテナンス］で設定できます。 |
| 与信限度額 | 得意先の与信限度額を入力します。 |
3. 関連画面
| 区分マスターメンテナンス |